ツインレイの相手が誰なのか?っていうのはもはやあんまり重要じゃない。
そしてツインレイは、自分じゃないとわからない。ヒーラーがわかるようなものでもない。
(ただし、丸4年ツインレイヒーラーやってきて思うのは初めからホンモノに出会っている人は
おそらく全体の数パーセント。わたしのお客さんの中に4年間でゼロです。)
プロセスとしては自分のことをどんどん真実にしていったときに
自分の感覚としてわかるようになります。
現段階でツインレイが誰なのかわからない…目の前にいる人は本当にパートナーなの?
って不安になるかもしれない。
目の前にいる相手がツインレイなら向き合うけど、そうじゃないならねー
損した氣分になるし…無駄なんじゃないかな…みたいな。
うん、ねねもそうでした。

2017年の8月まではね、そう思ってました。
(この時、偽ツインと偽サイレントしてましたw)
でもね…考えてみてほしい。
もしも目の前にいる相手がね
「あなた僕のツインレイじゃないから向き合うのやめるわ、なんか時間の無駄だしね」
って言ってきたとしたらどんな氣持ちになるだろうか??
まぁねねなら…手と足が出そうですァ ',、'
,、 (ノ∀) '
,、',、'
,、
自粛しますァ ',、'
,、 (ノ∀) '
,、',、'
,、
それってなんていうか
もはや愛からかけ離れすぎてるというかね単なる打算、条件付きの愛ではないかと。
ツインレイなら向き合う、そうじゃないなら向き合わない。という打算。
打算でもいいんです、打算を選んでもいい。
でも打算を選んでいる限りは誰が本物かなんて絶対わからないし
言ってしまえば打算が前面に出てくる段階ではホンモノなんて出てこない。
損しないで得することだけ考えている、つまり自分のことだけを考えている。
自分がかわいいだけです。
ツインレイかどうかっていうよりそれ以前に愛ではないです。
そういう部分と向き合う勇気がないなら、ツインレイはやめた方がいい。マジで。
ツインソウルやソウルメイト、ディバインコンプリメントと一緒に過ごす方が
幸せだったりすることだってあるわけだから。
あなたのその思いは愛なのかどうか?
そして自分を実際ある程度自分を愛せるようになった時に誰が本物かがわかる。
そしてそんな風に自分と向き合うことが大切で
パートナーのことは2の次なんだということが芯から理解できたとき
ニセとかホンモノとかっていうこだわりはとっくに手放せているでしょう。